KDP祭りが楽しそうじゃまいか
Kindle Direct Publishingで
画期的だったことって
ふたつあると思っていて
これまで作品の売上っていうのは
出版社のみが把握できる情報
とされていたのが
ついでにKDPの売上管理画面(DL数あるのに売上0なのはふははこれが無料キャンペーンってことだ←涙目←泣かなくてもいい twitter.com/unpocketable/s…
— unpocketableさん (@unpocketable) 10月 30, 2012
っていうふうに
あっさり開放されちゃったことがひとつ。
もうひとつは
KDPのプロモーション画面キャプった。 twitter.com/unpocketable/s…
— unpocketableさん (@unpocketable) 10月 30, 2012
無料キャンペーンのように、
売値のコントロールすら
著者の恣意を反映できる、
しかも簡単にね。
ということ。
新しいよなー。
で、こうやって
「出版社ならではの既得権」が
オープン化されて崩れることは
頭の固い方々には
頭の痛いことかもしれませんが
いろんな才能が
publishing分野に参入してくることで
これまでになかった
ダイナミックな変化が
起きるかも!
そう思うとwktkするよね。
※画像は書名その他を削る程度の加工済
US版KDPの画面キャプチャですが
JPもどうせ近々こうなると思う
……どうせって言うな!