電車を待ってたら若い女子2名が深刻そうな話をしていたので 他人の会話がすごくよく聞こえてしまう耳を持つ私は 彼女たちと背中あわせのベンチに座りながら 聞くともなく聞いておりました。 「なんかねえ、あれよ」 「何」 「顔面にケーキぶつけるやつあるじ…
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